グリーンヒル鴨志田西団地 オフィシャルホームページ

このホームページは、行事の案内や報告を中心に、会員の方が楽しんだり役立ったりする情報を掲載し、皆さんの生活に潤いを与えるものにします。

コラム

標準windowsフォトアプリで写真の一部をぼかすことが可能に

標準フォトアプリに、スポットでぼかしを追加可能となったので、顔のぼかしに活用してみた。

二輪草を楽しんできました

この時期よく耳にする二輪草ですが、近隣では町田市三輪町の三輪の森ビジターセンター傍に群生地があります。市から委託された社団法人 町田市緑化協会が管理しているそうですが、開花したとのことで、今年も訪れてみました。 二輪草はキンポウゲ科イチリン…

Windows標準フォトアプリで写真の部分修正が可能に

フォトアプリに待望の「スポット修正」の機能追加

「紙ひこうき大会」に今年も参加しましたー

*開催日時:2024年1月21日(日) 9:30 スタート *会場 :鴨志田第1小学校 今年で4回目の参加となる「紙ひこうき大会」ですが、なかなか思うような結果が得られず、今回も挑戦することにしました。 この「紙ひこうき大会」は紙飛行機の自由な…

Kさんの西の国から (第9回)新年の挨拶

コラム“Kさんの西の国から”の著者(愛媛県西条市在住)と新年の挨拶メールのやり取りをしました。写真も送っていただいたので、主要な箇所をまとめてご紹介致します。 HP事務局 ****** 1月7日 明けましておめでとうございます。今年も植栽関係ボランテ…

ヤギが来た!(カモ鴨みどりのガイドツアー報告2)

ヤギ担当;14号棟Tさん 小雨が降る寒い朝でしたが、幸いな事にどうにか止んで午前9時30分から30人ほどの皆さんが、みどりのガイドツアーに集まって、初めにヤギを囲んで楽しんでからツアーが始まりました。 その後、ヤギを見に次々とお孫さんを連れて…

Kさんの西の国から(第8回)山の畑 開墾奮闘記

はじめに 今年3月31日から20年近く放置していた山の畑(山林)の開墾に親戚の方の力を借り大人2人で着手しました。開墾理由は国産の漆の木を植えるためです。次女が漆芸作家をしており将来自前の国産漆を調達出来たらいいな、と考えた訳です。日本では国産漆…

Kさんの西の国から (第7回) 一番茶摘み

♪夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る〜 皆さんお元気ですか。西の国から便りのKです。 寺家ふるさと村の田園は可憐な蓮華が咲き誇っている頃でしょうか。 昨日5月2日八十八夜。山の斜面に張り付いた小さな畑で茶摘(一番茶)をしてきました。 ①左上…

無農薬の甘夏で自家製マ ーマレードを作ってみ ませんか!

西団地で毎年収穫する無農薬の甘夏から自家製マ ーマレードを 作ってみましょう!

食洗機で楽しよう

食器洗い乾燥機(以降、食洗機)を使用されている方は多いかと思いますが、食器を入れる前に水で軽く洗う必要があり、面倒くさいと思う方もおられるでしょう。ちょっとした工夫で、楽に食洗器を使うことができます。 準備:食洗器用の食器、箸、鍋にしょう …

Kさんの西の国から (第6回) 春ですねえ

皆さんお元気ですか。こちらは散歩すると汗ばむ陽気です。土手沿いには黄色い菜の花が咲き誇っています。 先日、蕗(ふき)味噌と天ぷら、土筆(つくし)の卵とじを作りましたので紹介します。少し苦味のある早春の香りと旬の味わいは最高です(^。^) 前回も紹…

パイプオルガンを聴きに行こう

還暦を過ぎたおじさんがはまっているのが、オルガンコンサート! サントリーホールなど関東には立派なパイプオルガンがたくさんあり、 平日昼の隙間時間(12 時~13時ごろ)に、無料~1000 円と手頃なコンサートが行われています。 時間がある方は、オルガン…

Kさんの西の国から(第5回) 冬の味覚「まんば」の漬物

関東の人には馴染の無い「まんば」。先ずは簡単に説明します。 葉もの野菜が少なくなる冬場の食卓をにぎわせてくれる香川県の野菜が『まんば』です。9月上旬に種を蒔き、葉がある程度の大きさになると、外側の大きな葉から収穫してゆきます。摘んでも摘んで…

西団地の電柱について

西団地内にある電柱は12m程度の高さで、東京電力の電力線とNTT、iTSCOM などの通信ケーブルなどが配線についての理解しましょう。

Oさんの写真で巡る世界の旅 第20回 『京の夏、圧巻!祇園祭』

以前、このコラム(第14回)で「京都祇園祭」が世界三大カーニバルのひとつだと書いたら、多くの方から異論・反論・オブジェクション(抗議)がありました。それでも毎年夏になると私の耳元には(♬コンコンチキチキ コンチキチン♬)の祇園囃子が聞こえてきま…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第19回 「温泉に行こう!」

全国に約3000もの温泉地がある日本は、世界屈指の温泉大国であることは間違いない。しかも、露天風呂であったり、混浴であったり。水着を着けずに裸で入る温泉文化は、日本独自のものだと思う。 アイスランドにある世界最大の露天風呂「ブルーラグーン」、フ…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第18回 「ドイツの小さな街」

旅の途中で、思いもかけない出会いに遭遇することがある。日本画家の東山魁夷さんとの出会いも偶然だった。一度目は中国の老舗ホテル『北京飯店』のロビーで。二度目は成田空港到着ロビーで入国手続きの列に並んでいた時に。 私の前に並んでいた、品の良い老…

老者(オトナ)達よ デジタルデバイドを乗り越えよう

18号棟 K 氏 コロナ禍も、もうかれこれ2年になり、すっかり出不精な生活が定着してしまったが、我が口達者なお仲間の強引な会合のお触れは止まず、月2回の懇談を行ってきている。勿論、オンラインによる懇談である。思えば、この20名のお仲間は、下は7…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第17回 「幸せのクリスマス・マーケット」

クリスマス(12月25日)の4週間前の日曜日からクリスマス・イブ(12月24日)までの期間は「アドヴェント(待降節)」と呼ばれ、ドイツ圏のほとんどの都市では、大人も子供もこぞってクリスマスの準備を始める。キリストの誕生を祝う、一年で一番大切な時期と…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第16回 フランス編 最終回 「記憶の中のパリ」

これまで幾度となくパリに行き、数えきれないほどの写真を撮ってきた。そのほとんどは見返すこともなく、撮った日時も場所もはっきり思い出せない。反対に、今でも撮影時の記憶が鮮明に残っていて、いつまでも忘れられない光景がある。その写真を見れば、一…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第15回 フランス編 その7 「わたしのルーヴル」

パリ1区、パリの真ん中、セーヌ川の畔に立つ壮麗な美の殿堂『ルーヴル美術館』。パリに来た観光客なら必ず訪れる場所でもある。 数年前の冬、ルーヴル美術館まで歩いて10分の場所にあるホテルに滞在し、3日間有効の「パリ・ミュージアム・パス」を購入して…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第14回 フランス編 その6 南フランスの休日

「コート・ダジュール」「エクス・アン・プロヴァンス」、どことなく旅情と高級感を漂わす(実際に高級なんだけれど)響きに誘われて、南フランスを旅した。毎年夏になると、多くのフランス人が、とりわけパリっ子の半数近くがヴァカンスで移動するという、…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第13回 フランス編 その5 モン・サン・ミッシェル (後編)

『モン・サン・ミッシェル』その名前を耳にした瞬間、海に浮かぶ奇跡の絶景が瞼に浮かんでくる。ただ、その美しさの感じ方は人それぞれ。「おとぎ話に登場するお城」「修道士が暮らす聖域」「うらぶれた廃墟」等々。なぜ、『モン・サン・ミッシェル』は、そ…

Kさんの西の国から(第4回)母校の野球部が決勝進出

季節は秋の10月となりましたが、愛媛はまだまだ暑い日が続きます。その様な中、我が母校西条高校野球部⚾ が第74回秋季四国地区高等学校野球愛媛県大会で久しぶりに準決勝進出。居ても立っても居られず松山市の坊ちゃんスタジアムへ応援に行ってきました。 西…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第12回 フランス編 その4 モン・サン・ミッシェル (前編)

「一生に一度は行きたい世界遺産は?」こうしたアンケートで、ペルーのマチュピチュと並んで、常に上位1位2位を争っているのが、フランスのモン・サン・ミッシェル。これまでの経験と知識を基に、手作りのガイド『モン・サン・ミッシェル:21の必見ポイン…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第11回(フランス編 その3 ヴェルサイユ宮殿)

フランス革命記念日(7月14日)の翌日、私の足はヴェルサイユ宮殿に向かっていた。そう、フランス革命が勃発するまでの約100年間、政治や文化の中心としてヨーロッパ全土にその名を轟かせた、ルイ王朝の栄華を象徴する壮麗な王宮と庭。そして、フランス革命…

Kさんの西の国から (第3回)

今日は久方ぶりに庭の草刈りをしました。仮払い機の刃とナイロンコード2通りでやりました。曇り空でしたが湿度が高く滝の様な汗をかきました。 横浜から娘と孫2人帰ってきて1カ月近くいました。流石に疲れました海と川に4回連れて行きました。 写真①は、広…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第10回(フランス編 その2、フランス革命記念日)

1789年7月14日、フランスの民衆がバスチーユ監獄を襲撃し、それをきっかけにフランス革命が勃発した。その日を記念して、毎年この日は、フランス全土で最大のお祭りが開催される。『フランス革命記念日』あるいは『フランス建国記念日』と呼ばれている祝日で…

K さんの西の国から(第 2 回)”うちぬき”とは

西日本最高峰の石鎚山(1982m)を源とした加茂川の伏流水が地下80〜100mを流れ西条市一帯で自噴井戸として湧出している。「うちぬき」※とは地下水帯に直接井戸のパイプを打ち込み動力を用いずとも水圧によって勢いよく自噴する地下水のことです。その数は市…

Oさんの写真で巡る世界の旅 第9回(フランス編 その1、ノートルダム大聖堂)

『パリは燃えているか?』受話器から流れるヒトラーのこの言葉で終わる戦争映画を、ご覧になった方はいても、まさか本当にパリ(の象徴)が燃えるとは、誰が想像出来たでしょうか? 2019年4月15日、パリのノートルダム大聖堂が大規模な火災に見舞われ、焼け…