かも西 緑の会
18号棟の妻側にある電気、電話、CATV引込み線の下から、”南京ハゼ”が線の間を通って伸びており、強風等で引込み線を傷つける恐れが有りましたので、4月12日に伐採しました。
伐採作業自体は、引き込み線の上に伸びた枝を1本1本切る必要がありましたが、30分程で終了しました。一方、切った枝葉の量は多く、近隣棟の緑の会会員10名ほどの協力の下、リヤカーで3往復して廃棄しました。
南京ハゼはハゼというウルシ科のような名が付いていますが、トウダイグサ科であって、かぶれることはありません。また秋の紅葉が魅力的でもあり、株元は残しましたので、萌芽更新で低く株立ちさせたら面白いかとも思っています。